就職や進学で必要な勉強

先生と生徒

小論文は、入社試験や入学試験などで出題されることの多い、問題テーマです。小論文は、ある一つのテーマを与えられて、そのテーマに沿って自分の考えなどを論理的に文章にするという問題です。暗記科目のように明確な答えがない問題のため、きちんと勉強して対策を取っておくことが大切な科目です。小論文を解くに当たって、最も重要なのが論理的な文章を書くということです。論じている内容については、実はさほど大きな評価対象とはなりません。例えば、カレーの作り方について論じる、という内容の場合、カレーの作り方が間違っていても、作り方の根拠や順序がきちんと説得力のある文章で論じられていれば、きちんと評価がつくのです。また、誤字脱字がないか、おかしな言い回しがないか、段落を分けて分かりやすく書いているか、なども大きな評価のポイントとなります。そのような小論文の対策として有効なのが、とにかく様々な文章を書いてみるということです。テーマはある程度自由に決めて、決められた時間内で、決められた字数で原稿用紙に収められるようにひたすら練習しましょう。何度か書いているうちに、徐々に慣れて文章の構成能力や、書くスピードなども上がっていきます。作成した小論文は、第三者に見せて評価してもらいましょう。通信講座の添削を利用してみても良いでしょう。小論文は、一日行っただけで対策が完了するものではありません。時間をかけて練習し、しっかりと自分の力にしましょう。